反ワクに物申したい。
よく見かける。
正直、根拠のない情報や情弱かと
思わせるような内容で面白くて
逆に見るのにハマってしまっている。
5Gと関係があるという人もいるが、
どこを切り取ってそう思うのか。
明らかに論点がすり替えられていることに
気づかないのだろうか。
大抵、ご老人か社会に浮いている人間(ニート、ブルーカラー職、専業主婦)に多い。
というのも時間に余裕がある為、
余計なデマ情報調べてしまうのだと思う。
当たり前だが、現実に身近に対面をして
信じてくれる人はいないとなると
次に手を出すのは同類の仲間か、
孤立をしてSNSを通じてとなる。
その結果、あんなハッシュタグが生まれてしまうのだと思う。
①知り合いの知り合いがワクチン打って倒れた
→と話し始める人は自分が嘘をつく為の護衛で
もはや又聞きだし、知り合いじゃない。
→因果関係を証明できる、伏字なしの医師の診断書を。根拠のない数字やデマを盲信しない方がいい。
よく都合よく切り取って合成写真や、
動画を見るが、はっきりと確認した方がいい。
③まだ若い人がいたら、母子健康手帳を
母から見せてもらった方がいい。
かなりワクチン打っている身体ということに
気づくと思う。
結論、何がいいたいかというと、
打ちたい人は打たせておけばいいし、
打ちたくない人は黙って打たなければいい。
何も自分が止める必要性はないし、
周りを巻き込む必要性もない。
きっと周りが打ったことに対して
焦燥感に駆られるのは分かる。
だが、そこで周りを巻き込む必要性はない。
ご老体やニートに主人公は向いていないし、
無理な正義マンにならなくてもいい。
本当に実害があるというのならば、
医者から科学的根拠を持ってきてください。
悪夢からの束縛
ついこないだ悪夢を見た。
寝室で横になっていると、
恐らく旦那と思しき人から急な電話だった。
泣きべそになりながら、「ごめんね。足が…下半身が動かんくなっちゃった…」と言った。
驚いてどこにいるのだとか、
何をしてそうなった。よりも、
「生きててくれてよかった…。
助かってよかった。」と言ったところで
夢が覚めた。
悪夢は吉夢なんて言うけども、
これが正夢にならないでほしくて
ずっと祈ってしまう。
昔から正夢を見てきたりした分、
心配が止まらない。
だから彼が外出をするときはいつも毎回
祈るように気をつけて帰っておいでねと
言霊のように言う。
自分の身よりも旦那の身の方が大事で
多少は私に降りかかってもいいから
常に安全にいて欲しい。